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30代女性

鬱状態になって13年になる30代の娘さんの事でお母さんが相談にこられましたこの娘さんは13年前から仕事には就いておらず一日中家のにいて、本を読んだり、ずっとテレビを見たりして過しているそうです、姉弟の話によるとこの子からたまに何かが腐ったような匂いがしたり、近くにいると頭が重くなったりすることが多々あると言う事です。

守護神による交信が始まるとすぐに「わんねー くぬゆぬむん あらんしが」(私はこの世の物ではない)と憑依している霊が現れました、この霊は地獄のような暗い場所にいる霊なので私の守護神が光が見える場所まで連れて行くことを霊に約束する事を伝えると素直に従いました、

そして私が娘さんの背中に手を置いて浄霊が始まりました(私は浄霊のあいだ霊が抜けてくれるまではとても苦しい思いをします、)そうして娘さんから抜けてもらいこの霊は私に「私はあなた何も出来ないが本当にありがとう」
と言いこちらで用意したうちかび(あの世のお金)とごちそうをもち守護神に連れられて霊界に帰って行くことが出来ました。

浄霊が終わると娘さんの表情が今までと全然違い穏やかな表情になっていると家族の方が嬉しそうに言われ、ありがとうございますと感謝の言葉も頂ました。

そして私は、このように今日は憑依霊を浄霊しましたが病気が回復するようにじょじょに良くなって行きますので焦らずゆっくりもとの生活に戻してあげて下さい、と最後に述べました。